炊事・洗濯・掃除だけじゃない。実際に家事をしたことで見えた”見えない家事”

見えない家事 炊事・洗濯・掃除だけじゃない 育児休業

 こちらの記事で見えない家事(もしくは、名もなき家事)が多々あることを認識できることも育休取得のメリットの1つであると記載しました。そこで、今回は育休を取得してわかった見えない家事についてまとめました。ちなみに、我が家は共働きのため、子供が産まれる前も家事は半々で行ってきましたが、育休取得後に知らない家事がたくさんあったことを知りました。(家事をしたつもりになってたんですね…)

 なお、あくまで、“我が家で見えていなかった家事”です。その家ならではの見えない家事もあるはずですので、奥様と相談しながら見えない家事も協力してこなしていきましょう!

〇ごみ捨て

 よく父親の家事の代表として出てきますね。しかし、一言で「ごみ捨て」といってもやることは捨てるだけではありません。具体的には以下の作業も発生しますので、忘れずに対応しましょう!

  ・家中のごみ箱からごみを集める
  ・(ごみ箱に袋をセットしている場合)新しいごみ袋をセットする
  ・ごみ袋の在庫を確認する
  ・捨てる頻度の少ないごみの溜まり状況を確認する
   (古紙・スチール缶・ビン・小さな金属ごみ など)

〇備品の確認・購入

 見えない家事の代表格である「備品の確認・購入」です。当たり前ですが、日常使用している物は勝手に補充されているわけではありません。奥さんが在庫状況を確認して補充してくれているんです。在庫切れを防ぐために、使用後に在庫を確認するクセをつけることをおススメします!慣れると自然と在庫状況に目が行くようになります。

 ちなみに、よく確認したほうがよい備品は以下になります。ご参考までに。
  ・シャンプー、リンス、石鹸、洗濯洗剤、歯磨き粉など浴室・洗面台関連
  ・食器用洗剤、排水ネットなどシンク回り関連
  ・マヨネーズ、醤油、油などの調味料関連
  ・トイレットペーパー、ティッシュなどの紙製品

〇毎日の献立と食料品の買い出し

 家事の代表格「炊事」。「炊事」と聞くと、料理をして、その調理器具や食器などを洗って終了というイメージではないでしょうか。しかし、最もやっかいなことは「毎日の献立を考え、買い出しに行くこと」です。

献立:毎日、朝・昼・晩の献立を考え、その材料を買い出しに行くことは予想以上に大変な作業です。特に普段、あまり料理をしない人ではあっという間に献立のレパートリーが底をつきます。そうなると、レシピを考えるのが非常に大変な家事になります。レシピアプリや奥さんと相談しながらうまく乗り越えましょう。

買い出し:献立を決めたら、その料理をするにあたり安く材料を揃えることができるスーパーはどこかなどを把握しておく必要があります。意外とスーパー毎に特色があります(冷凍食品が安い、野菜が安い、品揃えがよい など)。育休中は収入が減少するため、こうした日々の節約がダイレクトに家計に影響しますので、周辺のスーパーの情報はしっかりと確認しておきましょう。

 ちなみに、これを経験すると、奥さんに「今晩、何がいい?」と言われて、「なんでもいい」とは言えなくなり(ホントです)。なお、食器洗い後は排水口に溜まった生ごみの処理も忘れずに!
 ※我が家では、この処理を忘れるととても怒られます(笑)

〇シーツなど寝具の洗濯

 意外と忘れやすいのが寝具の洗濯です。人は寝ている間に非常に多くの汗をかきます。そのため、定期的に寝具のシーツは洗濯しなくてはなりません。これまで奥さんに任せっぱなしだった場合は洗濯頻度や代えのシーツの場所などを確認して、しっかりと洗濯しましょう。

〇排水回り

 最後は排水回りです。排水口に溜まった髪の毛などを除去するだけでなく、排水口の掃除(カビキラーやパイプユニッシュなどを用いた洗浄)も定期的に行う必要があります。こちらも奥さんに頻度や方法を確認してしっかりと対応しましょう。

 なお、我が家での、排水口チェックポイントは以下です。
 それぞれ週に1回程度カビキラーやパイプユニッシュをしています。
  ・浴室の排水口
  ・洗面台
  ・トイレの手洗い台
  ・台所の流し

まとめ

 いかがでしたしょうか。一言で家事といっても、炊事・掃除・洗濯以外にもたくさんあります。家事のやり方は各家庭で千差万別です。実際に家事を行う場合には、奥さんに確認しながら行いましょう。また、実際に産まれてからは非常にドタバタします。そのため、産まれる前の土日などを利用して家事の内容を確認しておくのがおススメです。

 育児だけでなく家事も重要なことですので、育休中は家事にも主体的に取り組んでみてはどうでしょうか。

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