第2子が産まれることに。奥さんが入院中、第1子はどうする?

第2子出産で奥さんが入院中の第1子の育児について 育児休業

 第2子が産まれる!とても喜ばしいことですが、第2子出産において最初の課題となるのが、奥さんが入院中の第1子の対応です。第2子出産前は専業主婦の家庭だけでなく、共働きであっても産前産後休暇となるため、奥さんが第1子の面倒を見ていたのではないでしょうか。しかし、奥さんが出産に伴い入院している期間は旦那さんが第1子の育児をしなければなりません。私も正直、どう対応すればいいのか非常に悩みました。

そのため、「仕事をしながらどうやって育児をすれば、、、」 そんな悩みを抱える男性会社員のために対応方法をまとめました。参考になれば幸いです。

〇祖父母に預ける(もしくは、来てもらう)

 もともとの日本社会では、これがメインだったのではないでしょうか。祖父母がすでに退職し、日中も対応できるのであれば、この方法が最もシンプルで簡単な方法です。奥さんが専業主婦の場合は日中を含め対応可能か、共働きで子供を保育園に預けている場合には保育園の送迎が可能かを相談しましょう。保育園の送迎をお願いする場合は、保育園のルールなどを事前に漏れなく伝えておきましょう。一度、一緒に送迎に行くのが効果的です。

〇フレックス制度などを利用しながら対応する

 保育園に預けている場合には、フレックス制度を最大限に利用して送迎を行うという方法があります。フレックス制を使用しやすい雰囲気であればぜひ検討してください。ただし、注意点としては、フレックス制度を使いすぎると月の標準勤務時間がマイナスになってしまいます。その場合の対応は会社ごとに変わりますので、就業規則をしっかりと確認しましょう。(事前にプラスで働き調整する、翌月にマイナスを持ち越す、年休で充当する、給与減額など様々です。)

〇ベビーシッターや一時預かりの保育所を活用する

 どうしても会社が休めない場合には、ベビーシッターや一時預かりの保育所を活用しましょう。ベビーシッターであれば、日中も含め対応してもらうことができます。しかし、日中も対応してもらうと、費用がかなり高くなります。そのため、ベビーシッターは利用するタイミングをしっかりと考えましょう。また、期間限定で利用が可能な一時預かりの保育所を利用するという方法もあります。費用もベビーシッターよりも抑えることができます。しかし、こうした保育所がある地域は限られているというデメリットがあります。まずは役所で地域内の保育所について確認しましょう。

〇年休や育休を取得する

 年休や育休が取得しやすい雰囲気であれば、こうした対応を行うのも一手です。特に2019年度からは年休5日の取得義務化が始まりましたので、そうした流れを利用して年休消化してみてはどうでしょうか。また、育休を取得する場合には、事前の申請などが必要になることがありますので、しっかりと申請方法などを確認しておきましょう。

〇帝王切開の場合は土日を有効利用するとベター

 奥さんが帝王切開で出産する場合には、一般的には通常分娩と比べ入院期間が長くなります。そのため、旦那さんのみで第1子の育児をする期間が長くなります。そのため、事前に帝王切開であることが決まっている場合には、金曜日に設定するなど土日をうまく絡めるようにすると楽になります。また、出産後すぐに土日となるため親族のお見舞いなどもしやすいというメリットもあります。

〇保育園の延長保育という手もあり

 すでに保育園に預けている前提で、かつ、自治体にもよりますが、保育園によっては延長保育が可能な場合があります。まずはお住まいの役所に延長保育が可能か確認してみましょう。延長保育の場合、夕飯も保育園で食べさせてくれるという非常に大きなメリットがあります。一方で、デメリットとしては、延長時間と夕飯分、費用が高くなります。しかし、ベビーシッターなどと比べると割安に利用することができます。

まとめ

 今回は第2子出産に伴う入院中の第1子をどのように世話するかをまとめました。実際には、どれか1つの方法で対処するのではなく、複数を組み合わせて対応していくことになるのではないでしょうか。仕事の状況に合わせて色々組み合わせてしっかりと対応していきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました